Hong Kong


大好きなんです、アメリカの国立公園。
L.A.にいた頃にあちこち行った筈なのに、行きたいところは年々増えるばかり・・・

で、今回はユタ州にある「ザイオン国立公園」
あまりの素晴らしさに急遽予定を変更して延泊したほど。

「なんで国立公園?」と言われますが、
地層やら、奇岩やら、自然が生み出す造形美と言うんでしょーか・・・
ただ単純にそういうのが子供の頃から好きなんです。
(と、言っても地学知識は全くありません!笑)

そこに大好きな木々までもあるんですもの。ハマらずにはいられませぬ!

2007/Aug
ラスベガスからレンタカーで3時間弱。割とショートドライブですが、何気にネバダ州→アリゾナ州→ユタ州と3つの州を通るんです。 いよいよザイオンに到着!
幾つかの州にまたがる、このグランドサークルと呼ばれる一帯には、お馴染みのグランドキャニオンなど、巨大な国立公園が点在しています。グランドキャニオンは谷を見下ろすのに対し、ザイオンは谷底から見上げる感じ。
自然環境を守るため、ザイオン内は車の乗り入れを規制しています。その為ザイオン内の移動は専用シャトルバスで。 何やらワサワサ・・・
ふと目を横にやると鹿ぁ〜?!
もちろん野生です。
おーっと、これ、何か分かりますか?昨年のクリスマスリースレッスンで使用した「ジュニパーベリー」!一粒拝借して、割って香ってみましたが、やっぱりフレッシュないい香り♪
これって、ハーブティーでもありますが、お酒のジンの香り付けに使われています。
見た感じただの草むらですが・・・実はアジアンタムの群生です。観葉では水の管理が難しいアジアンタムですが、ここではとーっても生き生きと。やっぱりこういう場所にいるのが自然だな、と思った次第です。 野生のサボテンって、見かけると思わず足を止めてしまいます(笑)
私のサボテンブームはまだまだ健在。
ナロウズ(narrows)と呼ばれるこのトレイル。ザイオン内唯一の川、ヴァージンリバーをジャブジャブ歩くこと2時間。(これが醍醐味らしいが水は冷たい!)上流に行くほど狭くなって、高さ300mを超える渓谷が迫り来るようです。思わず「人間の存在って小さいな〜」なんて。
パークレンジャーのおねえさんに教えてもらったHidden Trail。
「少し高いところもあるけれど、片側は岩壁だし、私のお気に入りのトレイルよ」なーんていうお姉さんの言葉を信じて、いざ出発。んん〜、こういう層になった赤い岩、私の好み!とルンルンで進みましたが・・・→
→・・・想像を超えたあまりの高さに壁に張り付きながら進みます。ハイキング気分で甘く見すぎてました。
この高さ、写真では分からないかも知れませんが、恐る恐る下を覘くと、シャトルバスも米粒みたい。通りで入り口に「at your own risk」の文字があるはずだ・・・
所々に大きな岩が待ち構えています。層に出来た穴に手や足をかけて、えっちら、おっちら。
がっ・・・登ったはずの岩が復路では降りれずにダンナさんと立ち往生・・・(涙)
通りがかりのおじさんが「これにつかまれ〜」と丸太を持って助けてくれました。
今回の旅はラスベガスを経由にしました。そんなにギャンブル好きではありませんが、7度目のベガス。
毎回ベラッジオのホテルロビーのディスプレイを見るのが楽しみの一つです。
天井まで迫る大きなディズプレイがフロントにドドーンといくつも並べられています。
バラも1m超のローングステム。
フロントロビー横の室内庭園は毎回いろんなテーマでお花が飾られています。今回は「ファーマーズマーケット」のディズプレイ。
手前の黄&赤のアレンジは全部バラで作られたもの。
奥の紫&黄&白は全部カリフラワーで出来ています。
砂漠のど真ん中のベガスになのに、こんなにたくさんものもバラがあるのも、何だか不思議。
こちらも1m超のロングステムローズ。カンザスローズとの表示がありましたが、これって一体何本使ってるんだろう・・・
レモネードスタンドのディスプレイ下には、おっと!たくさんの小菊たちが敷き詰められています。でも、このタイプの小菊の組み合わせ、日本人にとっては・・・んん〜微妙?!
宿泊先のモンテカルロロビー
先のベラッジオとタイプは違いますが、実際の花の量よりも豪華に見せるディスプレイって、1輪の魅力を最大限に活かせてて、とてもセンスを感じます。
シンビジウムの足元には色とりどりのビー玉です。
秋色のハイドランジアはスパ専用フロアに飾ってありました。
ハイドラ1輪とミスカンサスだけだけど、しっかり存在感ありますよ。
水中でミスカンサスをツイストさせて、花びんの底には玉砂利が敷いてあります。玉砂利は花留めの役割もしてくれます。
お家でも楽しめるちょっとしたワザですね。
エレベーターロビーのお花。
ホテルの外は40℃以上あるのに、チューリップが飾ってあるのも、これまた不思議な感じです。
このチューリップ、見覚えある方もいるかな?
1月のレッスンで使ったパーロット咲きのフレミングです。